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ツルの保護活動についての講演会

昨日、11月24日に、クレインパークにて
「鶴の保護活動について」の講演会を行いました。
ツルの保護監視員である時吉さんやクレインパークの楠本さんを招いて講演していただきました。

今回の講演会は、主催は当法人ですが実行委員は
市役所の職員や市民の方々と、様々な立場の方にたってもらっての開催です。
やはり、いろいろな立場の方が集まるとアイデアも盛りだくさんで
出席者の方にも、大変満足していただけるような会でした。

turu1124.jpg

上の写真は保護監視員の時吉さんのお話のシーン。
スライドで監視員の一日の仕事の流れの写真を見ながらのお話でした。
監視員と少数の方しか経験できない保護したツルの「放鳥」
この放鳥のシーンの貴重な写真も拝見することができました。

時吉さんの家はツルの居住区内にあり、
幼い頃からツルとの生活ががあたりまえな生活だったそうです。
そんな時吉さんがぜひ見て欲しい、ツルのいる風景が
「ツルが家族でいる風景」
家族愛の強いツルの、絆の強さを沢山の方に感じて欲しいそうです。

クレインパークの楠本次長もツルを愛する人の1人。

turu1112401.jpg

楠本次長の言葉を借りて・・・
「ツルは知れば知るほど、愛情をかけたくなる不思議な鳥です。
そんな愛すべきツルとツルを保護している出水をたくさんの方に知ってもらいたい。
そして、もっとたくさんのツル・出水のファンを作っていただきたい。」
との楠本次長からのメッセージでした。

私が講演を聴いて特に感激したのは「北帰行」のくだり。
ツルは2月頃から北帰行を始めます。
越冬地である出水から、繁殖地へ飛んで帰るのですね。
温かくなってきた晴天の、少し北風の強いある日、北帰行は始まります。
ツルたちはらせんを描きながら空高く舞い上がります。
ツルの展望台から山手の方まで、ぐるりと旋回し優しい声で鳴きます。
この優しい鳴き声はまるで「かえりますね。ありがとう」と言っているかのような美しい鳴き声。
きっと本当にツルたちは、そんな風に思いながら
最後の出水の風景を、心に焼き付けているのだと思います。

講演会を聴いてますますツルがすきになった私でした。


By☆hijiii

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